ボランティアの仕事初めは、山頂へ登っての安全祈願からです。何カ月ぶりかの山頂までの登り、高い山でもないのに歳のためか、正月休みのためか、息が上がる。山頂での記念写真、セルフで撮ったため、新春からの大ボケ写真。
雪がチラチラ舞い出したが、公園のあちこちに置いてあった窯木とバイタを炭窯の前まで運ぶ。二窯分の窯木は確保できたようだ。
前回から1年間使わなかった炭窯を、乾燥させることも重要な事前の準備。1回目の炭の出来栄えに大きく影響する。トタン板に小炭を敷き、炭窯を乾燥する。まあ、明日と合わせてこんな準備をして、8日の窯入れを迎えるのである。
まだ余裕がありそうです。ぜひ体験を ・・・。
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