台風も去り、連日の雨も上がり、スカッと晴れた青空が広がる。一気に完成させるべく、階段作りを ・・・。40数段の階段がほぼ完成した。これで急斜面での作業が安全で楽になる。
できれば触りたくない、「カラスザンショウ(烏山椒)」によく似て、枝や幹に鋭い棘を持つ「タラノキ(楤木・楤の木・惣木・桵木)」、ちょうど花が咲き終え実をつけている。意を決して伐採する。
雨上がりの公園には、「雨後の竹の子」ならぬ「ナラタケモドキ(楢茸擬)」でしょうか、「雨後の茸」状態 ・・・。
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
シルバーウィークも終わり、台風のもたらした雨も去り、快晴とはいかないまでも青空が見える爽やかな朝。汗にまみれるが、不快というほどではなくなった。先週に引き続き、急斜面の台場クヌギ林の最上部に作業用の階段を設える。
この日は大雨も上がって抜けるような青空。今日の山作業は、急斜面への階段作りと10月に始まる窯木の伐採の対象となる「クヌギ(橡、櫟)」の選定作業。
クヌギ林に「ドングリ」と葉のついた枝が散乱している。「チョッキリムシ(ハイイロチョッキリ)」の仕業である。剣豪参上! いよいよ今年も始まったのだ。いつ見ても、その技の切り口の冴えに感服する。
この時期から2週間ほどが「チョッキリムシ」の活動の最盛期。「ドングリ」の殻斗に孔を開け、中に卵を産んで、枝を切り落とし、「ドングリ」の果肉で幼虫を育て、冬を越す。私はその姿や、枝を落とす姿、すご技を見たことはないのだが、前にも一度アップしましたが「チョッキリムシ」の奇怪な姿、枝を伐るすご技の様子は下の写真、動画を参照してください。
産卵の様子は、YOUTUBEの「ハイイロチョッキリの産卵」で ・・・。