「里山体験学習」にやってきたのは、地元の小学生90人。カリキュラムのウォークラリーの途中で出会った虫の生態観察。お馴染みの「オオムラサキ(大紫)」の6歳幼虫、土の中に居るので見ることはなかなか難しい「カブトムシ(甲虫)」の蛹(さなぎ)。ほとんど成虫の形で膜に包まれています。そして無残にも引きちぎられた「クワガタムシ(鍬形虫)」の成虫。「アリ(蟻)}が集っています。孵化したばかりの「ナナフシ(七節、竹節虫)」。生物の多様性を里山に集まる虫たちの生態から学んでもらいました。
「里山体験学習」にやってきたのは、地元の小学生90人。カリキュラムのウォークラリーの途中で出会った虫の生態観察。お馴染みの「オオムラサキ(大紫)」の6歳幼虫、土の中に居るので見ることはなかなか難しい「カブトムシ(甲虫)」の蛹(さなぎ)。ほとんど成虫の形で膜に包まれています。そして無残にも引きちぎられた「クワガタムシ(鍬形虫)」の成虫。「アリ(蟻)}が集っています。孵化したばかりの「ナナフシ(七節、竹節虫)」。生物の多様性を里山に集まる虫たちの生態から学んでもらいました。
快晴。一庫公園は、猪名川上流域の一庫ダム湖(知明湖)に突き出した半島(知明山;標高349.2m)にあり、平成14年(2002年)4月に全面オープンしました。公園面積は48.2ヘクタール(甲子園球場約12.5個分)、公園部分と自然観察の森で構成され、ダム湖に水没する前ずっと前から菊炭の材料となるクヌギの薪炭林として守り育てられてきた里山が残されているところで、「日本一の里山」と称される黒川地区に隣接しています。
公園内およびその周辺では、約3,000種の生物が確認され、豊かな里山が残されている所から、川西市の多くの小学校4年生の「里山体験学習」の教材、場となっています。
菊炭焼きと炭窯、オオムラサキの飼育、古い昔の鉱石の露天掘りの跡と精錬、炭の役割、菊炭の材料となる台場クヌギ林の育成、保全、ダム湖の役割など盛りだくさん。ちゃんと学んでもらえただろか ・・・。
「卯の花」とも呼ばれる「ウツギ(空木)」の花も咲きだしました。
梅雨の合間のカンカン照り。連日の猛暑日。水曜日は、地元の小学校4年生の里山体験教室があり、しかも午前、午後の2校のダブルヘッダー。両方とも80人を超える子供たちの里山の学びのお手伝い。もちろん野外での活動である。塩飴、お茶、ファン付きベストなどで熱中症対策は万全にしたものの、全開の子供たちのパワーに押され、ダブルヘッダーはさすがに堪える。
今、ダム湖の周辺は、「クマノミズキ(熊野水木)」が満開。