快晴。一庫公園は、猪名川上流域の一庫ダム湖(知明湖)に突き出した半島(知明山;標高349.2m)にあり、平成14年(2002年)4月に全面オープンしました。公園面積は48.2ヘクタール(甲子園球場約12.5個分)、公園部分と自然観察の森で構成され、ダム湖に水没する前ずっと前から菊炭の材料となるクヌギの薪炭林として守り育てられてきた里山が残されているところで、「日本一の里山」と称される黒川地区に隣接しています。
公園内およびその周辺では、約3,000種の生物が確認され、豊かな里山が残されている所から、川西市の多くの小学校4年生の「里山体験学習」の教材、場となっています。
今年度の「里山体験学習」が始まり、その第1弾として120人の大人数の小学生がやってきました。カリキュラムは里山の勉強とウォークラリー、我々のクラブはそのウォークラリーのお手伝い。問題のポイントで解答を見つけるための説明や解説をします。
菊炭焼きと炭窯、オオムラサキの飼育、古い昔の鉱石の露天掘りの跡と精錬、炭の役割、菊炭の材料となる台場クヌギ林の育成、保全、ダム湖の役割など盛りだくさん。ちゃんと学んでもらえただろか ・・・。
「卯の花」とも呼ばれる「ウツギ(空木)」の花も咲きだしました。
【 新会員募集中 】
新年度も始まり、
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
作業体験、体験入会も受け付けています。
原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
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