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2025年7月3日木曜日

ヤマモモを採って ・・・

 


 今日も猛暑日の予報、熱中症危険警報。台場クヌギ再生林の伐採クヌギを保護している鹿除けネットのチェックと補修を済ます。

 
 この暑さの中でも新しい命は芽生えている。



  
 その後は、公園に自生している「ヤマモモ(山桃)」の実の採集。デザート、ジャム、ジュースとして食するための採集である。「ヤマモモ」は熟すると、すぐに傷むため、数日間のうちに採集しなくてはならない。今回完熟からは3、4日早く、半熟と完熟が混じっていたが、採ってから選別しようと、木を揺らし、ブルーシートの上に雨あられのように落とす。
   
 「今年はジャム作りは勘弁」と妻が音を上げたので、デザート用に少量を持って帰る。夕食のデザートは「ヤマモモ」。いつものようにちょっと酸っぱいが、爽やかな初夏の味。




【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  


2023年6月30日金曜日

先客が ・・・

 



 「クヌギ(椚、櫟)」の新芽を鹿の食害から守るための金網の設置作業もこの日で終わり。2カ月かけてほぼ30数本の株に金網を設置をした。







 手際よく金網設置作業を終えて、ちょうど食べごろになった「ヤマモモ(山桃)」の採集に向かう。熟れた実からジャムやらジュースを作るためで、ほぼクラブの年中行事となっている。ヤマモモの実は傷みが早いため、店頭に出回ることもないし、この日を逃したら採集できない。

 先客がいました。鹿が2頭、我々が近づくのも気づかずに、一心不乱に食べている。ちゃんと美味しいものは知っているんです。さらに近づくと渋々その場を去ったが、我々が採集している間も、「早く終わってくれ」とばかりに、遠くから見ている。天敵でありながら共存している不思議な関係を、もう10年以上続けている。



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2022年6月30日木曜日

ヤマモモを採った後はご長寿祈願のティー・パ-ティ

 



 
 
 朝からやる気を削がれるような暑さ。炎天下、日陰のない急斜面での作業は止めておこうと決める。山へ到着すると、先週はまだまだと思っていた「ヤマモモ(山桃)」が、この暑さで急速に熟し、すっかり採り頃になっているいう。しからばと思い、今日の作業?は、ヤマモモ採集。例年よりすこし小ぶりであるが、かなり熟れている。多分来週までは持たないだろうと思い、採集を始める。
  
 ブルーシートを敷き、枝を揺さぶると、雨あられのように落ちてくる。採れました、山のように ・・・。我が家では、毎年ジュースとジャムするが、「ヤマモモ」は痛みが早く、まず市場には出ないので、この時期のみの貴重なフルーツ。クラブ員たちも毎年楽しみにしていて、中にはバケツ2杯分ものヤマモモを持って帰るクラブ員も ・・・。
  
 自分たちがボランティアをしている山からの贈り物。この山は麓にダム湖があるので、農薬の類は全く使用していない。100%天然のヤマモモ・ジュースが飲める。素敵なことである。


  
 本日は3か月に一度の、誕生日を祝い、クラブ員相互に健康とご長寿を祈願するティー・パーティ。採ったばかりの「ヤマモモ」とケーキとコーヒーで乾杯。
    
追記)こんなジャムとジュースができます。




 

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2020年7月2日木曜日

ご褒美はヤマモモ




 今日の作業は先週に引き続き、「タケニグサ(竹似草)」の駆除。汗ビッショリの作業のあとに待っていたのは、「ヤマモモ(山桃)」の採集。この公園には「ヤマモモ」の木はいくつかあるが、3本だけはピンポン玉くらいの大きな実をつける。木を揺らし、ブルーシートに落とすのであるが、食べに来ていた野鳥たちが一斉に抗議の声をあげる。大丈夫だって、ちょっと頂くだけ ・・・。クラブ員、家に持ち帰って、酸味があって爽やかな味のジャムやジュースをつくる。
  


 
 

 さて、その「タケニグサ」である。いまが満開である。花は下から徐々に開花していき、蕾が割れると、糸のように細い花弁が開き、その花びらが遠くから見ると、まるで花粉のように散るとオレンジ色の花柱が残る。切ると中は竹のように空洞で、その名の由来となっている。秋になると、びっしりと実(写真はNETより)がつき、種をばらまくので、繁殖力はきわめて大きい。そのため、受粉して実ができる前のこの時期に、駆除をしなければない。
  




 「タケニグサ」は、日当たりのよい、開けた場所に繁茂し、暗い林の中などには育たない。日当たりの良い急斜面の台場クヌギ再生林の伐採跡地は、「タケニグサ」にとって最高の生育地のようで、丈といい、繁茂の密度といい半端ない。汗だくになってなぎ倒していく。まだもう一回の作業が必要だ。

 
 
 【 森のクラブイベント再開のお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りうどん」
 
   7月19日(日) 10:00~13:00 ころ ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)

新型コロナ感染対策のため
 
定員:先着20名(予約申し込みの方のみ)
当日は必ずマスク着用、予約していても体調の悪い方はお休みください
 
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 

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2019年7月7日日曜日

手作りのジュースとジャムで朝食を



 今日の朝食は、先日、山で採ってきた「ヤマモモ(山桃)」の手作りジュースとジャム。完熟しているので砂糖を加えなくても十分に甘さを感じる100%果汁の山桃ジュース。その爽やかさが好きで毎年作っている。砂糖を少なめにしているので、とろ味は市販のジャムに比べて少ないが、酸味が効いた自然な味が、これも好物の山桃ジャム。ここ何日かはこのメニューが食卓に上がる。


  

 【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りうどん」
 
   7月21日(日) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 

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2019年6月18日火曜日

勉強できたかな ?

 
 
 今日一庫公園にやってきたのは、50人ほどの地元の小学校4年生。兵庫県がすすめているカリキュラム、「里山体験学習」に参加するためである。今日のカリキュラムは、かってこの地域にくらしていた人々の暮らしと里山の関係を学んでもらうというテーマ。
   
 「柴刈り」、「竈」、「火吹き竹」なんて言葉は、子供達にとっては多分死語になっている思われるが、柴や薪が、炊事、風呂、暖房など、電気やガスがなかった昔の生活にとって、どれだけ大切だったか、かっての生活のほとんどが、里山から得られる木によって支えられていたということを知ってもらうため、自分たちで、鋸で木を伐り、柴束をつくり、マッチで焚付に火を点け、竈で火を熾し、湯を沸かし、それぞれが持ってきた具材をいれ、カレーを作ってもらう。ほとんどの子供にとって、初めての経験だっただろう。自分たちでつくったカレーはよほど美味しかったと見えて、おかわりが相次ぎ、最後の一汁まで見事完食。





 

  午後からは、ウォークラリー。公園一帯を歩いて、炭窯跡や課題の木や花を探し、かってはこの地域の生業であった炭焼き、とりわけ日本一とも言われた菊炭=一庫炭の材料となるクヌギ林を見てもらい、里山を手入れすることの大事さも学んでもらう。さてそんな大人の思惑通りに勉強できたかな ? そして、鹿に遭遇するというハプニングも ・・・。

 さて、ウォークラリーの問題から。次の写真の植物を見つけ、名前を書いてください。


 
 
 
 
 
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