ラベル タケニグサ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル タケニグサ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年7月2日木曜日

小雨の中で ・・・


 小雨の降る中、本日の台場クヌギの再生林で「タケニグサ(竹似草)」の下草刈り。先週は土砂降りで作業が休みだったので、花は満開になっています。


 そして作業中に見つけたのは、レンズは「ノブドウ(野葡萄)」だと教えてくれたが、なぜか鋭い棘がついているので、違うと思ったが、結局は正解は分からない。「ノブドウ(野葡萄)??」の葉の表面をぎっしりと覆っている卵状のもの。これは卵ではなく「虫こぶ(虫瘤)」。後で調べたら、「モミジイチゴ(紅葉苺)」、別名「キイチゴ(木苺)」である。

 「虫こぶ」は「ちゅうえい(虫癭)」、英名では「ゴール/Gall」とも呼ばれ、とも呼ばれ、「ダニ(蟎)」、「アブラムシ」、「タマバエ(癭蠅)」、「タマバチ(癭蜂)」の幼虫など、さまざまな虫が、植物に寄生することでできるこぶ状の部分を言う。多くはこぶ状になるため、「虫こぶ」と呼ばれている。「虫こぶ」は、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物の一部が異常成長してできるものである。いろいろな形をしており、中には芸術的な形もあり、惚れこんでコレクションする人もいるという。

 調べてみると「ノブドウ」、「モミジイチゴ」に寄生するのは、「キイチゴハモグリダニ」でその虫こぶは「キイチゴハケフシ」と呼ばれるという。ワークショップ前の「エノキ(榎)」の葉にも、別の寄生虫による虫こぶがいっぱい。


 園内のあちこちにある、「ヤブツバキ(藪椿)」にも大きな実がついています。作業を終える頃には雨も上がり、日差しも ・・・。


                   【 新会員募集中 】
 
新年度も始まり、
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  






2026年6月18日木曜日

種子が飛び散る前に

 




  
 今日の作業は、「クヌギ(櫟、橡)」の幼木の成長を阻害するように繁茂し、花が咲きだした「タケニグサ(竹似草)」の下草刈り。花が咲き終わると綿毛に乗っておびただしい種子が飛び散る。竹のように中が空洞なのでこの名がついたようだ。

 少し前までは、下草刈りといえば、「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山蒡)」と「ボロギク(襤褸菊)」であったが、最近は「タケニグサ(竹似草)」にすっかり縄張りを奪われてしまった。雑草にも栄枯盛衰があるようだ。


                   【 新会員募集中 】
 
新年度も始まり、
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  


2025年8月1日金曜日

必携、熱中症の守護神は ・・・

 

 昨日、おなじ兵庫県の丹波市で国内史上最高の気温41.2℃を記録した。熱中症対策の必携の「守護神」は、「ファン付きベスト」、「お茶のペットボトル」、「タオル」、「塩飴」。

 この日も「台場クヌギ」の再生林を覆っている「タケニグサ(竹似草)」、北アメリカ原産の帰化植物、「ダンドボロギク(段戸襤褸菊)」の下草刈り。「タケニグサ」は花が咲き始め、「ダンドボロギク」はもう綿毛になっている。いずれも「クヌギ」の幼木の成育の妨げになるので、刈っていく。

 うるさいくらいの蝉の声。夏真っ盛り ・・・・。


【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  




2025年5月15日木曜日

必死の ・・・

 

 
 予定より1週間早く網掛け作業が終わったので、ちゃんとネットや網が鹿を防いでいるのかのチェック。案の定、枝を噛んで喰いちぎったり、網を引き下ろしたり、ネットを破ったり、鹿も必死です。他に山ほど食料になる植物があるのに、大好物のクヌギの若葉や枝を狙って来ています。こちらも食べられまいと必死で網やネットの補修・補強を繰り返します。これからもいたちごっこの必死の攻防が続きます。


 来週から始めるクヌギ苗の植樹に備え、大きくなり出した「タケニグサ(竹似草)」の下草刈りも ・・・。


 そんなことはどこ吹く風と、今年も「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の花が上を向いてユーモラスにリズミカルに咲きだしました。初夏の花です。


【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  



2024年6月6日木曜日

引き続き今週も中学生とクヌギの幼木を植樹する

 



  
 今週もトライやるウィークで公園で仕事体験中の中学生4人と一緒にクヌギの幼木を植える作業。ちゃんと戦力になっています。





  
 高さ30㎝くらいの鮮やかな緑色のクヌギの幼木です。今日の予定はこれを15本植えて、鹿の食害から守るツリーシェルターを設置します。幼木の成長を阻害する大きく伸びた「タケニグサ(竹似草)」の駆除から始めます。中学生の頑張りもあり、予定通り15本の植樹を終えました。

  
 飼育ケージの「オオムラサキ(大紫)」の幼虫も丸々と ・・・。蛹になる日も近そうだ。


【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

  
6月16日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:25名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験。体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  




2023年7月13日木曜日

ニイニイゼミ鳴きだす

 



  
 朝方の雨は止んだが、雲が垂れ込める蒸し蒸しとした日。先週に引き続き、台場クヌギ再生林の下草刈りを行う。主に背丈をはるかに超える「タケニグサ(竹似草)」を、鎌を使ってなぎ倒してゆく。
  
 梅雨明けも近いのか、この地域では最初に鳴き始める「ニイニイゼミ」の声がする。泥だらけが特徴のいくつもの小さな抜け殻を見つけた。




【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 





2023年7月11日火曜日

下草刈りも大事な仕事

 



 暑さも本格的になり、梅雨の雨で、「タケニグサ(竹似草)」も「クヌギ(椚、櫟)」の幼木の背丈を超えるようになった。貴重なこの時期の陽の光を当てるため、できるだけ花が咲く前に、「下草刈り」を実施します。台場クヌギの育成に欠かせない大事な仕事。少し前までは、同じように背の高くなる外来種の「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」が斜面を覆っていたが、今は「タケニグサ」の天下。鎌でなぎ倒していきます。
  
 環境省の生態系被害防止外来種リストに上がっている「アメリカオニアザミ」もちらほら。本当は駆除しなくてはならないのだが、鹿が痛いので嫌うのがこの「アメリカオニアザミ」。あえて鹿の食害防止ため残している。
  
 熱中症に十分注意して作業しなくてはならない季節になった。クールベストを着用しての作業である。






【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 


2020年7月2日木曜日

ご褒美はヤマモモ




 今日の作業は先週に引き続き、「タケニグサ(竹似草)」の駆除。汗ビッショリの作業のあとに待っていたのは、「ヤマモモ(山桃)」の採集。この公園には「ヤマモモ」の木はいくつかあるが、3本だけはピンポン玉くらいの大きな実をつける。木を揺らし、ブルーシートに落とすのであるが、食べに来ていた野鳥たちが一斉に抗議の声をあげる。大丈夫だって、ちょっと頂くだけ ・・・。クラブ員、家に持ち帰って、酸味があって爽やかな味のジャムやジュースをつくる。
  


 
 

 さて、その「タケニグサ」である。いまが満開である。花は下から徐々に開花していき、蕾が割れると、糸のように細い花弁が開き、その花びらが遠くから見ると、まるで花粉のように散るとオレンジ色の花柱が残る。切ると中は竹のように空洞で、その名の由来となっている。秋になると、びっしりと実(写真はNETより)がつき、種をばらまくので、繁殖力はきわめて大きい。そのため、受粉して実ができる前のこの時期に、駆除をしなければない。
  




 「タケニグサ」は、日当たりのよい、開けた場所に繁茂し、暗い林の中などには育たない。日当たりの良い急斜面の台場クヌギ再生林の伐採跡地は、「タケニグサ」にとって最高の生育地のようで、丈といい、繁茂の密度といい半端ない。汗だくになってなぎ倒していく。まだもう一回の作業が必要だ。

 
 
 【 森のクラブイベント再開のお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りうどん」
 
   7月19日(日) 10:00~13:00 ころ ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)

新型コロナ感染対策のため
 
定員:先着20名(予約申し込みの方のみ)
当日は必ずマスク着用、予約していても体調の悪い方はお休みください
 
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 

【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。