2026年7月2日木曜日

小雨の中で ・・・


 小雨の降る中、本日の台場クヌギの再生林で「タケニグサ(竹似草)」の下草刈り。先週は土砂降りで作業が休みだったので、花は満開になっています。


 そして作業中に見つけたのは、「ブドウ」と名がついているのになぜか鋭い棘がついている「ノブドウ(野葡萄)」の葉の表面をぎっしりと覆っている卵状のもの。これは卵ではなく「虫こぶ(虫瘤)」。

 「虫こぶ」は「ちゅうえい(虫癭)」、英名では「ゴール/Gall」とも呼ばれ、とも呼ばれ、「ダニ(蟎)」、「アブラムシ」、「タマバエ(癭蠅)」、「タマバチ(癭蜂)」の幼虫など、さまざまな虫が、植物に寄生することでできるこぶ状の部分を言う。多くはこぶ状になるため、「虫こぶ」と呼ばれている。「虫こぶ」は、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物の一部が異常成長してできるものである。いろいろな形をしており、中には芸術的な形もあり、惚れこんでコレクションする人もいるという。

 調べてみると「ノブドウ(野葡萄)」に寄生するのは、「キイチゴハモグリダニ」でその虫こぶは「キイチゴハケフシ」と呼ばれるという。ワークショップ前の「エノキ(榎)」の葉にも、虫こぶがいっぱい。


 園内のあちこちにある、「ヤブツバキ(藪椿)」にも大きな実がついています。作業を終える頃には雨も上がり、日差しも ・・・。


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