2026年7月9日木曜日

棘に負けずに ・・・

 


 梅雨明け。熱中症に注意を払っての作業。先週で「タケニグサ(竹似草)」の駆除はほぼ終えたので、今週は雑木、雑草の駆除。鋭い棘を持っているので、作業を躊躇していた「サンショウ(山椒)」などのブッシュを注意しながらの駆除。



 傍らの草むらには、「ネジバナ(捩花)」。小さいながらも立派な「ラン(蘭)」の一種。「みちのくの しのぶもじずり たれゆえに みだれそめにし われならなくに」と百人一首に詠われた、あの「モジズリ(綟摺)」である。

 頭上には「クヌギ(橡、櫟)」のドングリの赤ちゃんが ・・・。「クヌギ」はドングリが成長するまで2年かかるので、花が咲いたのは去年の春、4~5月ころである。黄褐色の長い穂となって垂れ下がる雄花。新枝の葉の付け根に目立たずひっそりと咲く雌花。「クヌギ」は風によって花粉を運ぶ「風媒花」。受粉した雌花は、翌年の秋にドングリを実らせる。


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新年度も始まり、
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森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
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作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
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