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2026年6月4日木曜日

虫愛づる季節 ・・・

 


  
 先週「サナギ(蛹)」になっていた「オオムラサキ(大紫)」が羽化しました。雌です。他の幼虫も丸々と太り、もうすぐ蛹になります。「クワガタ(鍬形)」もみつけました。


 虫愛づる季節ですが、「ムカデ(百足、蜈蜙、蜈蚣)」や「ダニ(壁蝨、蜱、蟎、螕)」、「ヒル()」なども出てきます。長袖、長ズボンが欠かせません。


  
 この日も「トライやるウィーク」で公園に職業体験にきていた地元の中学2年の指導が中心の作業。だいぶ蒸し暑くなってきました。


                   【 新会員募集中 】
 
新年度も始まり、
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  


2026年5月28日木曜日

「育ち」を見守る(2)

 





  
 梅雨が近づき、公園のビオトープには、水面に張り出した満開の「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の枝に、陸生のカエル、「モリアオガエル(森青蛙)」が卵塊を作っています。何日かすると卵塊から「オタマジャクシ」が池に落ち、成長したら森に帰っていきます。

 こちらは「オオムラサキ(大紫)」。幼虫が「サナギ(蛹)」になりました。羽化して成虫になるのももうしばらくです。

 昨年伐採した「クヌギ(橡、櫟)」株、鹿除けの金網から若芽が育っています。

 地元の中学2年生は、「トライやるウィーク」で公園のお仕事体験。クラブ員が熱心に指導します。


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原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
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2025年5月29日木曜日

本格的な梅雨の前に終えようと

 




  
 本格的に梅雨が始まるまでに「クヌギ」苗の植樹を終えようと、今週も職業体験カリキュラム、「トライやるウィーク」で公園に来ていた中学生5人と35本の植樹を実施。

 「タケニグサ(竹似草)」の下草刈りをしてから、「台場クヌギ」再生林の斜面の土を掘り、腐葉土と一緒に苗を植え、ツリーシェルターを被せていきます。


 一休みする眼下には、シェルターの上に葉を覗かせる去年植樹した苗、台場クヌギ、新緑の公園が広がる。


 「モリアオガエル(森青蛙)」の産卵活動も活発になってきた。



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自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
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公園管理事務所(072-794-4970)まで
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2025年5月22日木曜日

中学生の手も借りて苗を植える

 



  
 熱中症への警戒をしながらの今日の山作業は、「クヌギ(椚、櫟)」の苗の植樹。鹿の食害に遭い、枯れてしまった「台場クヌギ」の林を復活させるための取り組みです。2016年から3年間にわたって約300本の苗を植樹し、立派に育ったので、去年は約100本、今年も約100本の植樹を計画し、今日はその初日で、35本の苗を植樹しました。

 折しも、兵庫県が中学2年生への職業体験カリキュラムとして行っている「トライやるウィーク」で公園に来ていた中学生5人の手も借りての作業。斜面に穴を掘って、腐葉土と一緒に苗を植え、鹿から守るための、ツリーシェルターを被せます。



 昨年植えた苗は、シェルターの頭から葉を覗かせるほど、順調に育っています。そして昨年から育てている実生苗、「野鼠」の被害には逢ったが、生き残った苗は順調に育っている、来年、再来年には山に返してあげられるかな。


【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
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公園管理事務所(072-794-4970)まで
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2024年6月6日木曜日

引き続き今週も中学生とクヌギの幼木を植樹する

 



  
 今週もトライやるウィークで公園で仕事体験中の中学生4人と一緒にクヌギの幼木を植える作業。ちゃんと戦力になっています。





  
 高さ30㎝くらいの鮮やかな緑色のクヌギの幼木です。今日の予定はこれを15本植えて、鹿の食害から守るツリーシェルターを設置します。幼木の成長を阻害する大きく伸びた「タケニグサ(竹似草)」の駆除から始めます。中学生の頑張りもあり、予定通り15本の植樹を終えました。

  
 飼育ケージの「オオムラサキ(大紫)」の幼虫も丸々と ・・・。蛹になる日も近そうだ。


【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

  
6月16日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:25名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

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2024年5月23日木曜日

クヌギの幼木を植樹する

 


 

 先週と打って変わって、梅雨が近づいたのか、朝から蒸し蒸しとしている。今日の作業は、鹿の食害により、枯死してしまった台場クヌギの林に、クヌギの幼木を植樹する作業。
  
 鹿はクヌギの若葉が大好物。鹿が公園に居付き、台場クヌギの新芽を食べてしまい、ほとんどが枯死してしまった。2016年、17年、18年と3年間、約300本のクヌギの幼木を植樹して鹿除けの網を張り巡らしたが、それでも中へ侵入して若葉を食べられてしまう。そこで、生育のスピードは少し遅くなるが、ツリーシェルターというプラスティック製の筒を被せて育てたところ、2枚目の写真のように大きく成長した。植樹した幼木の全部が全部という訳ではなく、土が流れたり、やはり鹿に食べられたりで、幼木が生育できなかったエリアがある。そこに再び植樹をする作業である。



 まず必要な材料(幼木、腐葉土、水、ツリーシェルター、ポール、結束バンド)や道具(スコップ、脚立、玄能、鎌)などを現場まで運ぶ。そして、大きく伸びて、幼木の成長を阻害する「タケニグサ(竹似草)」の駆除から作業を始める。


  
 折しも兵庫県が中学2年生に対して行っている1週間の仕事体験カリキュラム「トライやるウィーク」で「一庫公園」にやってきている地元の女子中学生3人も参加。総員16人ほどで13本の幼木植樹とシェルター設置を終えた。





  
 深さ30㎝ほどの穴を掘り、底に腐葉土を入れた上に幼木を置き埋めた後、たっぷりの水を灌ぐ。支柱を立て、シェルターを被せ、結束バンドで固定すれば完成。簡単なようであるが急斜面での作業。結構しんどい作業である。幼木植樹の目標は90本。まだまだ続く。
  

 散策路の脇に自生する「カキ(柿)」。あまり見ることはないが、釣鐘状の花がいっぱい。




【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

  
6月16日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:25名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

【 新会員募集中 】
 
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2023年9月28日木曜日

今年は秋にトライやるウィーク


 例年は春に実施するが、今年は秋。公園で1週間、「トライやるウィーク」として社会活動体験中の中学2年生5人を、森林ボランティアのメンバーとして、間伐作業を体験してもらう。近隣の中学校の男子3人、女子2人である。森へ入ることも、立ち木を鋸で伐ることも、彼らには初めての体験である。「なぜ木を伐らねばならないか?」から始まって、「どの木を伐るのか」、「安全に伐るには」などの基本を教えて実際に数本の木を伐ってもらった。これを機に、自然に少しでも関心を持ってもらえたら、幸いである。

 「トライやる・ウィーク」とは、兵庫県が、県下の公立中学校の2年生を対象に、仕事体験などを通して地域について学び、「生きる力」を育むことを目的としている期間は1週間の教育活動。1995年(平成7年)の「阪神・淡路大震災」、1997年(平成9年)の「神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)」を機に、中学生に大人の働く場を見せて学習させようとする趣旨から、1998年度(平成10年度)からコロナの期間を除いて実施されている。



【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

   10月15日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:30名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

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Email: info_hitokura@hyogopark.com
FAX: 072-794-4971

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