炭焼小屋から
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
2022年1月24日月曜日
火のそばに人は集まって来る
朝8時からの丸一日の「窯焚き」。寒い一日だった。こんな日は、火のそばに人は集まって来る。夕方、窯木が自ら熱分解を始めたというサイン、我々が「蛇の舌」と呼んでいる炎のサインを確認して、焚口を閉鎖し、この日の炭焼き作業を終えた。午後4時半、気温3.9℃であった。
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