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2024年6月17日月曜日

今年度初めての里山体験学習は100人を超える子供たちが ・・・






  
 今年度初めての里山体験教室。地元の小学4年生115人が学びにやって来た。いつものように里山、そこでの暮らし、生き物などの話を聞き、ウォークラリーに飛び出していきます。炭焼き、菊炭、クヌギなどの話を聞いてクイズに答えます。飼育ケージで「オオムラサキ(大紫)」の観察や、展望台でダムの役割を学び、露天掘りの坑道跡も見て、この地域の歴史も学びます。ビオトープには学んだばかりの絶滅危惧種、「モリアオガエル(森青蛙)」の真っ白な卵塊が ・・・。



 
 公園のこの時期の花は、「シカ」は食べない「キンシバイ(錦糸梅)」、「ビヨウヤナギ(美容柳)」、「ラベンダー」。
     



 そして、これから咲く、別名「シャラノキ(沙羅の木)」の「ナツツバキ(夏椿)」。花季は終わってしまったが、秋になると瑠璃色の美しい実となる「サワフタギ(沢蓋木)」。あと10日もすれば食べごろになる「ヤマモモ(山桃)」の実。



 ダム湖周辺では「クマノミズキ(熊野水木)」が真っ盛り。


 

【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験。体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  




2022年6月16日木曜日

帰って来た子供たち

 
 午前中は定例活動で台場クヌギ再生林の下草刈りを行い、午後は、兵庫県が小学校4年生を対象に行っているカリキュラム、「里山体験学習」のサポートである。去年、一昨年はコロナのため、ほとんどが中止になったので、2年ぶりである。
  
 今にも降り出しそうな梅雨空であったが、ウォークラリーの問題を解くため、園内を活発に歩き回る子供たち。やはり子供たちも自然が好き。そんな子供たちを久しぶりに見た。



  
 ビオトープには、「モリアオガエル(森青蛙)」の卵塊、ダム湖の周りには、「クマノミズキ(熊野水木)」が満開。14日に近畿地方も入ったという梅雨のいつもの景色。


 帰りがけに小鹿が逃げもせず、不思議そうにじっと車の方を見ていた。


【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

   6月19日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
マスク着用をお願いします
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


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2020年6月18日木曜日

雨でも作業はします



 

 今日も雨です。急な斜面での伐採作業はやめて、比較的平坦な場所での作業に切り換え。一昨年、去年と伐採した「クヌギ(櫟、椚)」の高木に設置した鹿避けの金網のチェックと補修。一昨年伐採した高木からは新しい枝が順調に育ってはいるが、育ちすぎて、網の目から飛び出した枝や、網の高さを超えた枝を、鹿が咥えて引き倒すため、枝の剪定や網の継ぎ足しが必要である。そんな作業を、満開の「ヤマボウシ(山帽子、山法師)」の下で行う。
  




 
 そんな個別に網を設置するという作業の効果があって、昨年伐採した「台場クヌギ」も、数年前に伐採し、鹿の食害にあって、枯死寸前だった「台場クヌギ」も順調に育っている。また、3年ほど前に植樹した「クヌギ」の苗も、ツリー・シェルターに守られて、育ってきた。しかし、有毒成分を含むので鹿も食べない、この「タケニグサ(竹似草)」の繁茂状態をみると、近々、下刈りをせなばならないだろう。
   

 

 


  
 ビオトープの満開の「ヤマボウシ」の枝、その枝に産み付けられた、「モリアオガエル(森青蛙)の卵塊は13個を数えた。私が経験では、過去最も多い個数。そして、梅雨を代表する山の花、「クマノミズキ(熊野水木)」も満開。
   
    
   
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2020年6月16日火曜日

今、ダム湖の周りは



   
 一庫ダムのダム湖、「知明湖」の周り一帯は、梅雨間近のこの時期になると、ミズキ科の「クマノミズキ(熊野水木)」が一斉に咲き出す。三重県熊野に産する「ミズキ」の意味であるが、実際は、西日本に多く分布するという。
   
 そのほかにも、地名を含む「ミズキ」には、「ヒュウガミズキ(日向水木)」、「トサミズキ(土佐水木)」、「キリシマミズキ(霧島水木)」などがあるが、いずれもマンサク科で春に咲く。
  
   
   
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2020年5月28日木曜日

暑くなってきました





 暑くなってきましたが、今日も間伐作業を続けています。少しづつですが、森も明るくなっています。梅雨が近づいています。ビオトープには「モリアオガエル(森青蛙)」の卵塊が3つぶら下がっていました。

 咲きだした花は、「クマノミズキ(熊野水木)」でしょうか。下はたぶん「ウツギ(空木)」と思います。




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2019年8月1日木曜日

猛暑の中で ・・・



 
 
 

 
 鹿は待ってくれないので、この猛暑の中でも熱中症に気をつけながらの作業。日差しを遮るものがないので、本当にカンカン照りがモロにこたえる。クヌギ再生林の台場クヌギへの保護金網の設置を今日で終える。なんとか30本の台場クヌギを生き残らせることができたようだ。
 
 来週からは、ここ3年間植えたクヌギ苗のシェルターの見直しに取り掛かる予定。そう言っている間に、すぐ秋。来年の炭焼きの準備に取り掛からなければならない。
 
 ダム湖畔のあちこちに咲いているのは、今年は開花が遅かった「クマノミズキ(熊野水木)」。
 
 
 

 
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2019年7月11日木曜日

雨の日は雨の日で ・・・



 朝から雨。雨でも、一応集まることにしている。山作業は中止であるが、雨の日は雨の日ですることがあるからだ。今日は、鹿の食害から新芽を守るために金網を設置した台場クヌギの生育状況の観察。

 そして、10月には来年1月の炭焼きのためのクヌギ伐採計画を立てなくてはならないが、再生林の台場クヌギは伐採せずに、今年もクヌギの高木を伐採し、新たな台場クヌギの再生林を作ろうと思っている。その候補地の下見を行う。いま「リョウブ(令法)」の花が真っ盛りであるが、かってのクヌギ林であり、伐採時の安全確保、窯木の搬出にも申し分のない場所を第1候補として選定した。

 

 
 今日も、ジュースを作ろうと「ヤマモモ(山桃)」の実を採集する。早々にワークショップに戻り、訪れる人のない雨の公園を眺めながら、ゆっくりとコーヒーを飲む。新緑が目に優しい。
 
 
 
 
 
【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りうどん」
 
   7月21日(日) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 

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