2023年8月31日木曜日

明日から9月、もう秋です

 



  
 曇り空。暑さも大分ましになって来た。明日からは9月、秋。早いもので今年度もはや、5カ月を過ぎました。今日も相変わらずの間伐作業です。


  
 秋の気配も少しづつ色濃くなり、「チョッキリムシ(ハイイロチョッキリ)」の活動も活発になり、「キノコ(茸)」も見かけるようになった。と言っても、レンズは、日本で見られる中では最も危険な毒キノコの一種であり、最大限の注意を要する毒キノコの、「ドクツルダケ(毒鶴茸)」であると教えてくれてますが ・・・・。




【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

   9月17日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:30名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 



2023年8月24日木曜日

ちょっとだけ秋の気配が ・・・

 



  
 先週はお盆休みのため、2週間ぶりの作業。よっぽど暇を持て余していたのか、フルメンバーがあつまった。この日の作業は、兵庫県を直撃した台風7号が倒木などの被害をもたらしていないかの点検から。尾根筋を知明山頂上へと登り、その後は、岩場の休憩所コースと500段階段コースの二手に分かれて作業。枝が散乱しているが、幸いなことに、散策路を邪魔するような倒木はなかった。散乱している枝を片付け、枝が垂れ下がっている木や、倒れたら危なそうな枯れ木を処理しながら下山する。仲間が菜園で育てた甘い西瓜が待っていた。疲れも一気に吹き飛ぶ。
   

 枝葉ごと落ちているドングリ。よく見ると殻斗に小さな孔が開いている。「ハイイロチョッキリ」の活動が、早くも始まったのだ。ちょっとだけ秋の気配を感じる。



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 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

   9月17日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
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   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 


 

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2023年8月16日水曜日

台風のダメージなし、とりあえずひと安心

 


 台風7号の兵庫県直撃で、昨日に続き本日も臨時休園となった「一庫公園」。炭窯やクヌギの再生林が心配になったので、様子を見に行ってきた。

 大丈夫でした。異状はありません。雨除けのトタン板も飛ばされず、窯内に雨水が流入した形跡もありません。

 関西空港の連絡橋にタンカーが衝突した、H30(2018)年の台風21号の時は、クヌギ再生林の一部で土砂流失、クヌギ苗も流失しましたが、新クヌギ再生林とも問題なし。保護金網の損壊等もありませんでした。



 公園内の被害としては、広場等で倒木が数本発生し、業者が処理にあたっていました。


 毎年この時期になると台風、大雨の被害が気になるところですが、とりあえず、ひと安心といったところです。これからが、台風の本番ですが ・・・。





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2023年8月10日木曜日

山は蝉の天国

 

 

 台風6号の影響で、樹々は大きく揺れているが、真夏の太陽が照り付ける。風がある分だけまだましか ・・・。頂上まで登って、軽めの間伐作業。



  
 あちこちの木の根元近くにはいっぱいの「ニイニイゼミ」の抜け殻、ここぞとばかり鳴く「アブラゼミ(油蝉)」、抜け殻から出てきたばかりでよたよたしている「ミンミンゼミ」の幼虫。いま公園は蝉の天国。




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2023年8月3日木曜日

助成金で購入した新兵器を早速試す

 


 我々の活動に必要な道具、工具などの多くは、「北摂里山博物館運営協議会」から助成金を受けて購入していますが、今年の目玉はチェーンソー。去年からチェーンソーを扱えるクラブ員が1人から一挙に3人(その内1人は女性)に増え、大幅な戦力増強になりました。それに伴って、チェーンソーを1台購入し、待ちに待った商品が届いたので、早速組み立て、試し切りをした。やはり新しいだけあってよく伐れる。作業担当者は大満足の様子。



 
 そして更なる新兵器は、「コードレス・マイクロソー」。伐採した木の枝処理の効率化を図るために購入した道具。こちらも切れ味鋭く、あっという間に枝が伐れる。どちらも秋に行う「クヌギ(椚、櫟)」の伐採作業に大きな威力を発揮してくれると期待できそう。




 さらに安全面の強化を考えて購入したのが、「滑車」。高木を伐採する時に、安全を確保するために、写真のように、ワイヤやロープをかけ、チルホール(携帯型ウィンチ)で、狙った方向に倒れるよう引っ張るのであるが、太い高木の場合、相当なテンションがかかるので、滑車の支持板が変形し、持たない場合が多い。そこで1トン、2トンの荷重にも耐える頑丈な滑車を購入した次第。これで多分変形する心配はないであろう。


 夏本番、今日も多くの家族連れが、丘の流れで水遊びに興じていた。



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2023年7月27日木曜日

フルメンバーで ・・・

 

  

 熱中症の警戒アラートが出ているにもかかわらず、活動可能メンバー全員、13人が集まりました。なんやかんやで一人二人は欠席するのでフルメンバー出席は今年度初めて。決して無理をしない軽めの作業をして解散。


 夏休みも始まり、丘の流れには水遊びに興じる家族が ・・・。公園が一番賑わう季節でもある。



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2023年7月20日木曜日

朴ノ木の高木を伐る

 



 熱中症アラートが出ている中での作業は、2カ月ぶりの頂上付近での「ホウノキ(朴ノ木)」の伐採。上昇気流による心地よい風が麓から上がって来る。6月の始めに咲いた花には大きな実がついていた。そして、森は「リョウブ(令法)」の花が真っ盛り。



 
 「ニイニイゼミ」の声がうるさいくらいに感じる。尾根筋の木のいたるところに特徴の泥だらけの抜け殻が ・・・。ちょっと大きめの抜け殻は「アブラゼミ(油蝉)」かな?


 里山体験学習のサポートをした地元の小学生から、嬉しいお礼の便りも届きました。


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2023年7月13日木曜日

ニイニイゼミ鳴きだす

 



  
 朝方の雨は止んだが、雲が垂れ込める蒸し蒸しとした日。先週に引き続き、台場クヌギ再生林の下草刈りを行う。主に背丈をはるかに超える「タケニグサ(竹似草)」を、鎌を使ってなぎ倒してゆく。
  
 梅雨明けも近いのか、この地域では最初に鳴き始める「ニイニイゼミ」の声がする。泥だらけが特徴のいくつもの小さな抜け殻を見つけた。




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2023年7月11日火曜日

下草刈りも大事な仕事

 



 暑さも本格的になり、梅雨の雨で、「タケニグサ(竹似草)」も「クヌギ(椚、櫟)」の幼木の背丈を超えるようになった。貴重なこの時期の陽の光を当てるため、できるだけ花が咲く前に、「下草刈り」を実施します。台場クヌギの育成に欠かせない大事な仕事。少し前までは、同じように背の高くなる外来種の「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」が斜面を覆っていたが、今は「タケニグサ」の天下。鎌でなぎ倒していきます。
  
 環境省の生態系被害防止外来種リストに上がっている「アメリカオニアザミ」もちらほら。本当は駆除しなくてはならないのだが、鹿が痛いので嫌うのがこの「アメリカオニアザミ」。あえて鹿の食害防止ため残している。
  
 熱中症に十分注意して作業しなくてはならない季節になった。クールベストを着用しての作業である。






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2023年6月30日金曜日

先客が ・・・

 



 「クヌギ(椚、櫟)」の新芽を鹿の食害から守るための金網の設置作業もこの日で終わり。2カ月かけてほぼ30数本の株に金網を設置をした。







 手際よく金網設置作業を終えて、ちょうど食べごろになった「ヤマモモ(山桃)」の採集に向かう。熟れた実からジャムやらジュースを作るためで、ほぼクラブの年中行事となっている。ヤマモモの実は傷みが早いため、店頭に出回ることもないし、この日を逃したら採集できない。

 先客がいました。鹿が2頭、我々が近づくのも気づかずに、一心不乱に食べている。ちゃんと美味しいものは知っているんです。さらに近づくと渋々その場を去ったが、我々が採集している間も、「早く終わってくれ」とばかりに、遠くから見ている。天敵でありながら共存している不思議な関係を、もう10年以上続けている。



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