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2024年11月21日木曜日

丸太がゴロゴロ



  
 先週野外実習で伐採したクヌギの高木の丸太がゴロゴロしています。これらも、窯木や割り木、炭焼き用の薪として使いますので、斜面の下、軽トラで運べる場所まで、転がして集積します。力業そのものです。ボーリングとまでは行きませんが、狙った通り転がったら、結構快感があります。


 窯の内部も点検をして、異常のないことを確かめました。


 「イロハモミジ」も見頃になってきました。


                   【 森のクラブイベントのお知らせ 】


                    「超簡単! プランターでミニ門松づくり」

                       12月22日(日)10:00~12:00 ワークショップ集合(雨天実施)

                     参加費:500円/1セット(保険代、材料費等)

                   定員:20セット(申し込み先着)


                    お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで





【 新会員&クヌギ伐採体験募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

今からでしたらクヌギ伐採から炭焼きまで
炭焼きの全工程を体験できます。

菊炭の原料となるクヌギの伐採が
10月18日(金)より始まります。
作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日と金曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  



2023年8月16日水曜日

台風のダメージなし、とりあえずひと安心

 


 台風7号の兵庫県直撃で、昨日に続き本日も臨時休園となった「一庫公園」。炭窯やクヌギの再生林が心配になったので、様子を見に行ってきた。

 大丈夫でした。異状はありません。雨除けのトタン板も飛ばされず、窯内に雨水が流入した形跡もありません。

 関西空港の連絡橋にタンカーが衝突した、H30(2018)年の台風21号の時は、クヌギ再生林の一部で土砂流失、クヌギ苗も流失しましたが、新クヌギ再生林とも問題なし。保護金網の損壊等もありませんでした。



 公園内の被害としては、広場等で倒木が数本発生し、業者が処理にあたっていました。


 毎年この時期になると台風、大雨の被害が気になるところですが、とりあえず、ひと安心といったところです。これからが、台風の本番ですが ・・・。





【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。


公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 


 

 



2020年10月2日金曜日

炭窯の点検を始める

 来年1月からの炭焼きに向けて、そろそろ準備を始めなくてはならない。 早いもので、もうそんな時期である。 10月には炭材となる「クヌギ(橡、椚)」の調査、伐採計画を立て、11月、12月には伐採をし、800本からの窯木を準備しなくてはならない。 それに先立っての炭窯の点検である。

   前回修理したのが、7年ほど前、そろそろ補修しなければならない箇所もあるだろう と思っていたが、窯に潜って点検したところ、10数か所の剥がれが見つかった。 早速補修計画を立てねば ・・・。   

  窯の中には住み心地がよほどいいとみえて、大きな「ゲジゲジ(蚰蜒)」の番(つがい)が、雨に濡れない窯の外側の砂地には、無数の「アリジゴク 」が罠を仕掛けている。

 

【 森のクラブイベントのお知らせ 】    

「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」    

10月18日(日) 10:00~12:00  ワークショップ集合  (雨天実施)    

参加費:200円(保険代、材料費等)

新型コロナ感染対策のため 定員:先着20名(予約申し込みの方のみ)

当日は必ずマスク着用、予約していても体調の悪い方はお休みください

当面イベントは木工のみとします    

お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで   

 

【 会員募集中 】

ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。 森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。 自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

公園管理事務所(072-794-4970)まで お問い合わせください。  

2020年9月3日木曜日

台風に備えて



 
 
   
 台風9号の影響で、雨は降っていないが、強めの風が山の木々を揺らしている。頂上まで登ったた後、今日の作業は、炭窯周辺の台風対策。 超大型台風だと予想されている台風10号。九州の西を北上すると予想されれているが、暴風雨の領域が広い。炭窯に雨が流れ込まないように、側溝の整備や土嚢積みを行う。一昨年の台風21号の時は、炭窯は無事だったが、この公園も大きな被害を受けた。何も被害がないようにと願うばかり。
   
  
 尾根筋に自生している「ナツハゼ(夏櫨)」。「日本のブルーベリー」と呼ばれている。黒く熟し始めてきたが、口に含んでみるとまだ酸っぱい。もう少し熟せば、甘酸っぱく、葡萄のような味がする。
 
 
 
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森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 



2019年7月3日水曜日

炭窯がちょっと心配なので ・・・


 
 この長雨、昨年の「西日本豪雨」を上回る総雨量・期間だと予報されている。新聞によると、この九州南部での豪雨の影響で、鹿児島市にある世界文化遺産、「寺山炭窯跡」の大部分が、土砂崩れによって埋没したとの報道。
 
 この遺跡は、2015年、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、世界文化遺産に登録された所。「寺山炭窯跡」は、幕末期の1858年、近代化を急ぐ薩摩藩主「島津斉彬」が、石炭が産出されない薩摩で、集成館事業であった鉄を精錬する反射炉・高炉、蒸気機関などの燃料に使う、火力の強い木炭を大量に製造するため、同市吉野町に建設されたもの。3基の炭窯が築かれ、今も残っているそのうちの1基である。ここで焼かれた炭は、「備長炭」などと同じ製法、種類の「白炭」と呼ばれ、火持ちが良く、高温を発し、重宝されたと言われている。我々の焼いている「一庫炭」、「クヌギ(櫟、椚)」を材料とする「黒炭」とは、材料、製法が違うが、炭焼きの歴史を証言する遺産として、機会があれば、ぜひ一度見たかったところである。(写真はNETより拝借)


 

  我々が活動している山にも豊臣黄金埋蔵伝説で知られる「多田銀銅山」の鉱脈が走り、山中には「間歩(まぶ)」と呼ばれる露天掘りの跡が、炭窯跡と一緒に多く点在している。この地域で産出した銅が、奈良の大仏建立に寄進されたという言い伝えもあるところから、かってはこの山で焼いた炭で精錬を行っていたのであろう。そんな歴史的背景もある。

 関西地方も今夜から明日にかけ、相当量の雨量が予想されている。我々の炭窯も、土砂崩れはないと思うが、窯内への雨の流入や土だけで出来ている天井の崩落が心配。午後から様子を見に行き、点検と雨水路の掃除を行った。

 
 【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りうどん」
 
   7月21日(日) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 

【 会員募集中 】
 
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森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。