2026年2月7日土曜日
今年の炭焼きを無事終えました
2024年10月18日金曜日
いよいよ始まりました
2024年2月3日土曜日
いい炭焼きだった
今年度の炭焼きを終えました。一言でいうと、「いい炭焼きだった」。10月末からクヌギの伐採、窯木作りを始め、年が明けて2回の炭焼き。天候にも恵まれ積雪もなく、トラブルもなく、無事故で終えることができた。約3か月の長丁場だったが、12年目にして最高の菊炭が焼け、クラブ員は大満足。努力が報われた。それに加え、ダッチオーブンで菊炭を焼くことにトライしたが、見事に成功したことも付け加えたい。きれいに炭になったクヌギの枝と藁を竹に差してみた。
2020年10月2日金曜日
炭窯の点検を始める
来年1月からの炭焼きに向けて、そろそろ準備を始めなくてはならない。 早いもので、もうそんな時期である。 10月には炭材となる「クヌギ(橡、椚)」の調査、伐採計画を立て、11月、12月には伐採をし、800本からの窯木を準備しなくてはならない。 それに先立っての炭窯の点検である。
前回修理したのが、7年ほど前、そろそろ補修しなければならない箇所もあるだろう と思っていたが、窯に潜って点検したところ、10数か所の剥がれが見つかった。 早速補修計画を立てねば ・・・。
窯の中には住み心地がよほどいいとみえて、大きな「ゲジゲジ(蚰蜒)」の番(つがい)が、雨に濡れない窯の外側の砂地には、無数の「アリジゴク 」が罠を仕掛けている。
【 森のクラブイベントのお知らせ 】
「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」
10月18日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合 (雨天実施)
参加費:200円(保険代、材料費等)
新型コロナ感染対策のため 定員:先着20名(予約申し込みの方のみ)
当日は必ずマスク着用、予約していても体調の悪い方はお休みください
当面イベントは木工のみとします
お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
【 会員募集中 】
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。 森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。 自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
公園管理事務所(072-794-4970)まで お問い合わせください。
2020年2月27日木曜日
菊炭が赤く燃える
林床整備で出た丸太を割って薪にしたり、昨年伐採したクヌギの高木に巻いた鹿避けネットの補修を行ったりの作業。そのあとは、お待ちかね、豪華弁当付きの「炭焼き反省会」。
今回の炭焼きの反省、総括やら、新たにマニュアル化すべきノウハウ、来年度の炭焼きに向けての課題やトライすべきことなどを話し合う。これをもって、本当に今年度の炭焼きが終わった。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
2020年2月13日木曜日
黒い菊の花、その花は美しい
ポカポカ陽気。汗ばむなか、林床整備を早めに終え、第2回目の炭焼きの標準木の切断し、観察する。切断すると現れる美しい菊の花のような断面。「菊炭」と呼ばれる所以である。2回目の炭焼きもほぼ満足のゆく出来栄えであった。一同、ほっと胸をなでおろす。水洗いをすれば、粉や灰が取り除かれ、一層艶やかさを増した「黒」が得られる。この自然の作り出した菊の花の「黒」は本当に美しい。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
2020年2月8日土曜日
令和初めての炭焼き終わる ~ 第2回目の窯出し ~
いよいよ第2回目の炭焼きの「窯出し」の日です。参加者は「どんな炭が焼けたのか」と期待を胸に、朝9時に窯の前に集合。「くどさし」の土塁を崩して、窯を開ける。これは良さそうだ、いい炭が焼けている。窯を覗いて直感した。崩れやすいので、窯の中から慎重に取り出して、一本一本手渡ししながら並べてゆく。「窯入れ」の時にあれほど重く感じた窯木も、炭になると、「これほど軽くなるのか」と実感する。われわれのデータによれば、炭焼き後は、体積で約1/2、重さで約1/3~1/4になってしまう。次々と並べられた炭は、424本。形の崩れていない炭の割合、良炭率は、なんと約98%であった。
このあと炭の重さや寸法を測ったり、切断して断面を観察したり、温度推移のデータを検討したりして、今年の炭焼きの総括・反省をし、ノウハウを積み上げて、来年の炭焼きにつなげてゆく。
ここからが、また来年の炭焼きの始まりであるが、一応のエンド・マークを打つことができた。ここ数年、高い良炭率が得られていることを考えると、誰が焼いても一定の品質の炭が焼けるようになり、我々の炭焼きの技術もかなり完成の域に近づいてきていると思われる。今後は、これに甘んじることなく、鹿と知恵比べをしながら、「台場クヌギ」を育て、かっての「里山」を守り、質のいい窯木を確保する事、二つ目は、質のいい窯木の確保が難しい中、「菊炭」の歩留まりを上げること、そして、高齢化の進む中、伐採を含めた炭焼き作業の負担軽減に取り組まなければならない。
参加した皆さんの、「面白かった」、「勉強になった」、「里山の大事さがわかった」 ・・・などの声も頂き、また、炭の粉で真っ黒になりながら、お土産の米袋いっぱいの炭を切断するお父さんの笑顔をみると、「大変な作業だが、また来年も ・・・」という意欲も湧いてくる。嬉しいことに、新規入会の方が ・・・。
後片付け、道具の手入れなどをして、昼頃には解散。昨年11月の「クヌギ(椚、櫟)」伐採から始めて、3ヶ月ちょっと。これで、令和初めての炭焼きが、無事終わった。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで






