2020年3月26日木曜日

エドヒガン咲きました 見事です






 市天然記念物にも指定されている一庫公園の「エドヒガン(江戸彼岸)」桜が咲きました。見事です。「オオシマザクラ(大島桜)」も一緒に開花しました。





 我々はといえば、鹿に破られたネットの修復、苗を植樹したあと、ツリー・シェルターで保護している「クヌギ(椚、櫟)」の幼木に絡まっている蔓取りをし、そのあとは2年ほど前に我々が周辺整備をし、すっかり景観が良くなったエドヒガン群生林を愛でる。桜を見に来る来園者もちらほら。笑顔いっぱいで、「きれいですね」の声を頂くと、この時期ということもあり、すっかり嬉しくなる。

 あとは、この令和元年度の活動を、事故や怪我なく無事終えたことへの感謝、またコロナウィルスにも負けず、頑張って活動している「じじばば」の更なるご長寿を祈念してのティーパーティ。
   
    


【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 
 

2020年3月19日木曜日

新兵器登場、そしてエドヒガン開花まであと少し



 新しいシーズンを迎え、鹿との知恵比べが再び始まった。なんとしても台場クヌギの新芽を鹿の食害から守らねばならない。エリアを大きくネットで保護する方法は何回も鹿に破られ、鹿の勝利に終わっている。唯一、効果があったのが、個別に切り株を金網で保護する方法。しかし急斜面でのポール打ちの作業が大変。そこで今回から登場したのが、安全ストッパー。これをつけると
、斜面でも安全に脚立作業ができる。安全で作業効率抜群の新兵器。昨年伐採した台場クヌギが10本、今日の作業で、全て金網を設置することができた。




 満開の「サンシュユ(山茱萸)」、別名、「ハルコガネバナ(春黄金花)」が満開の中での作業。晴天、ポカポカ陽気。やっぱり、この季節の作業は気持ちがいい。もう少しで「エドヒガン(江戸彼岸)」桜も開花しそう。そして、森の中は「ヒサカキ(非榊)」の花の匂いでむせかえるようだ。

       

 
 


【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 

2020年3月12日木曜日

平日なのに ・・・



 快晴の上天気。平日なのに朝から子供連れの入園者でいっぱい。丘の上の駐車場は、午前中で満車に近い状態に。新型コロナウィルスの影響である。学校が休校となり、色々のイベントも軒並み中止、図書館や体育館など公共の施設もほとんど閉鎖という中で、開園されている一庫公園に遊びに来ているのであろう。この公園がそんな子供たちや家族のストレスのはけ口となれば、それに超したことはない。

 我々はというと、一昨年の秋に伐ったクヌギの高木の鹿避けの保護金網の補修である。せっかく新しい枝が伸びてきても、鹿が金網の外から首を伸ばして枝をくわえ、引き下げて食べてしまう。それを防ぐため、金網を高く継ぎ足す作業。この日で一応終えたので、来週からは、昨年伐った高木と台場クヌギに保護金網を設置する作業に取り掛かる。これもクヌギの新芽が伸び出す前に終えてしまわなければならない。




【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 

2020年3月5日木曜日

みぞれのなかを ・・・

 
 
 

 朝、家を出るときは晴れていたが、山に着くと直ぐに霙(みぞれ)が降り出す。今日も天候が定まらない。すこし気勢を削がれたため、ワークショップの掃除やら、道具小屋、薪小屋の片付け、整頓などを行う。コーヒーを飲みながら、お喋りをし、早目に解散。

 


 公園では、「サンシュユ(山茱萸)」が咲きだした。葉より先に黄色い花をつける「サンシュユ」は、別名「ハルコガネバナ(春黄金花)」と呼ばれるように、その花の色は、黄色というより、むしろ黄金色。
 
 
 
 
 
ひとくら森のクラブでは、3月15日(日)にイベント、
 
  「木を使った可愛い動物やクラフト作り、竹パン作り」
 
を予定していましたが、
 
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
 
イベントを中止致します。
 
 誠に申し訳ありませんが、ご理解、ご了承をお願いいたします。
 
  
  

2020年3月1日日曜日

イベント中止のお知らせ



ひとくら森のクラブでは、3月15日(日)にイベント、
 
  「木を使った可愛い動物やクラフト作り、竹パン作り」

を予定していましたが、
 
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

イベントを中止致します。

 誠に申し訳ありませんが、ご理解、ご了承をお願いいたします。


 
 
 
 

2020年2月27日木曜日

菊炭が赤く燃える

 
 


今日は朝から晴れたと思ったら、雨、みぞれ、雨、また晴れと天気が目まぐるしく変わった日。そんな中、炭焼きの総括と反省会。標本木の炭を七輪で燃やしての評価。燃え方、匂い、煙の有無、色などを評価する。

 

 
 

 林床整備で出た丸太を割って薪にしたり、昨年伐採したクヌギの高木に巻いた鹿避けネットの補修を行ったりの作業。そのあとは、お待ちかね、豪華弁当付きの「炭焼き反省会」。

 今回の炭焼きの反省、総括やら、新たにマニュアル化すべきノウハウ、来年度の炭焼きに向けての課題やトライすべきことなどを話し合う。これをもって、本当に今年度の炭焼きが終わった。


【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 


2020年2月23日日曜日

春一番が吹いた日



 春一番の吹いたこの日、「青空クラブ」の主催する人気イベント、「ペットボトル・ロケットを作って飛ばそう」のお手伝い。参加者は、早々に予約でいっぱいになったとか。3連休の真ん中、暖冬。人ごみを避けたいという心理もあってか、公園に訪れる人で、早くも午前中に駐車場は満車。この時期に、こんなことは始めて。やっぱり、新型コロナウィルスの影響か ・・・。

 春一番、時折突風の吹く中、安全を考慮して、早めに終了。それでも子供たちは大満足。



 


 春一番にその花穂をなびかせているのは、「ケヤマハンノキ(毛山榛の木)」。まだ残っている前年の果実とともに揺れている。

 そして暖冬の影響でしょうか、いつもよりちょっと早く咲き始めた、「サンシュユ(山茱萸)」。葉が出るより先に黄色い花をつけるので、別名、「ハルコガネバナ(春黄金花)」と呼ばれてる。

 「ミツマタ(三叉、三椏)」も、咲けば黄色い花を付けるが、開花を待って保護のための金網の中で、蕾を大きくしている。やはり、春は早足で近づいてきている。

 



【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 

2020年2月20日木曜日

春近し



 
 

 先週に引き続き、今日も林床整備である。

 林床整備の主な目的は、
1)玉切りした木が転がったりしないよう、安全のため片付けておく。
2)地面にできるだけ陽が当たるように、、また早く枝葉は土に還るようにまとめておく。
3)腐葉土や薪の材料になる材は運び出せるようまとめておく。
などである。

 伐採した里山が、その後もちゃんと管理されている、整備されているということが、ひと目でわかる。これも森林ボランティアの仕事の評価として、大事なことである。



 今日は暖かく、作業していると汗ばむくらいである。公園事務所前の「ウメ(梅)」、林床整備を行った谷の「アセビ(馬酔木)」が大分咲いてきた。春近し ・・・。



【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 
 

2020年2月14日金曜日

この木なんの木、気になる気になる



 
 



 
  先日林床整備をしていたら、樹皮が剥がれ、そこから真っ赤な幹肌を現している木を見つけた。炭の「黒」とは対照的だ。何の木だろう? 調べたら、博打に負けて、衣を剥がれるのにたとえたことに由来する「バクチノキ(博打の木)」のようにも思えるが、落葉樹であり、どうも判然としない。森林ボランティアを始めて、10年近くなるが、まだまだ知らない木も多い。どなたか教えて頂ければ、ありがたいです。
 
 林床整備もだいぶ進み、この谷はきっといい「台場クヌギ」の林となるだろう。
 
 
【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 
 

2020年2月13日木曜日

黒い菊の花、その花は美しい





 ポカポカ陽気。汗ばむなか、林床整備を早めに終え、第2回目の炭焼きの標準木の切断し、観察する。切断すると現れる美しい菊の花のような断面。「菊炭」と呼ばれる所以である。2回目の炭焼きもほぼ満足のゆく出来栄えであった。一同、ほっと胸をなでおろす。水洗いをすれば、粉や灰が取り除かれ、一層艶やかさを増した「黒」が得られる。この自然の作り出した菊の花の「黒」は本当に美しい。


【 会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。