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2026年2月19日木曜日

終わり良ければ総て良し

 



  
 先週やり残していた林床整備の続きです。台場クヌギの伐採で残り、地面を覆っている枝などを片付け、太陽の光を地面に届くようにし、多様な植物の発育を促す作業。軽トラに積んだ枝は処理場に運び、チップとして再利用します。作業を終え、斜面もすっかりきれいになりました。


  
 その後は、弁当付きの炭焼き反省会。焼き上がった炭とデータを見ながら、よかった点、悪かった点、その原因、今後の課題などについて話し合ってまとめます。これで本当に今年度の炭焼きは終了です。終わり良ければ総て良し。



                 【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  



2023年11月17日金曜日

転がせ、転がせ

 

  
 朝は雨。作業は中止かなと思ったら、山についた時にはすっかり雨は上がっていた。少ない人数ながら作業に取り掛かる。今日の作業は、昨日、高校生との野外授業で、伐り残したクヌギを玉木や窯木にする作業、その玉木や窯木を斜面の下に集積し、不要な枝などを片付ける林床整備作業。色づき始めた「イロハモミジ」を見ながらの作業。
 
 一抱えもある丸太を数10本、安全に十分配慮しながら、斜面を転がして、散策路の脇まで集積します。こんな太いクヌギの丸太は、そのまま窯木にはならないので、割って最低でも2年間は乾燥させ薪として使うか、或いは割り木として窯に入れます。






  
 すっかり片付いてきれいになりました。転がりやすい丸太を斜面に放置しないという安全の面でも、陽を地面に当てるという森の手入れの目的でも、地味だけど大事な作業です。


 作業を終えて帰る時、向かいの高代寺山が赤く染まっているのが目に入った。




【 2023年度炭焼き募集 】

12月2日より募集開始です。



 

【 新会員募集中 】
 
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森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方なら
どなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。
今からなら炭焼きの全工程を体験できます。
作業体験、体験入会も受け付けています。

また、一庫公園ではクヌギを育て、伐採をし、
菊炭を生産しています。
11月~12月のこの期間、
その作業のお手伝いをしていただける方も
募集しています。
特別なスキルは必要ありません。

スケジュール、申込みなど詳細は
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 




2020年2月20日木曜日

春近し



 
 

 先週に引き続き、今日も林床整備である。

 林床整備の主な目的は、
1)玉切りした木が転がったりしないよう、安全のため片付けておく。
2)地面にできるだけ陽が当たるように、、また早く枝葉は土に還るようにまとめておく。
3)腐葉土や薪の材料になる材は運び出せるようまとめておく。
などである。

 伐採した里山が、その後もちゃんと管理されている、整備されているということが、ひと目でわかる。これも森林ボランティアの仕事の評価として、大事なことである。



 今日は暖かく、作業していると汗ばむくらいである。公園事務所前の「ウメ(梅)」、林床整備を行った谷の「アセビ(馬酔木)」が大分咲いてきた。春近し ・・・。



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活動体験も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
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2020年2月14日金曜日

この木なんの木、気になる気になる



 
 



 
  先日林床整備をしていたら、樹皮が剥がれ、そこから真っ赤な幹肌を現している木を見つけた。炭の「黒」とは対照的だ。何の木だろう? 調べたら、博打に負けて、衣を剥がれるのにたとえたことに由来する「バクチノキ(博打の木)」のようにも思えるが、落葉樹であり、どうも判然としない。森林ボランティアを始めて、10年近くなるが、まだまだ知らない木も多い。どなたか教えて頂ければ、ありがたいです。
 
 林床整備もだいぶ進み、この谷はきっといい「台場クヌギ」の林となるだろう。
 
 
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2020年2月6日木曜日

山にもやっと初雪が ・・・




  朝起きてみたら、ご近所の車の上に、うっすらと雪が ・・・。明け方に降ったのだろうか、雪国にお住まいの方には、信じられないでしょうが、初雪である。道路や地面には積もることはなかったが、山でも、作業中にひとしきりの雪。初雪である。

 土曜日の窯出しを残して、今年の炭焼きは終わったので、今日の作業、高木を伐った新クヌギ再生林の林床整備を始める。「クヌギ(櫟、椚)」の高木を伐ったあとの谷で、残った雑木や枝などを片付ける作業である。谷に入り込んだ鹿はチェーン・ソーにも我々にもまったく動ぜず、逃げることすらもしない。鹿は一日3kg食べるというから、冬のこの季節、彼らも必死である。この再生林でも、鹿との知恵比べ、闘いが今年も始まった。

 
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2019年10月31日木曜日

残念ながら美味しいところは ・・・


 今日の作業中に見つけた「アケビ(木通、通草)」の実。ちょっと時期が遅かったのか、美味しい中身は鹿か猪に食べられてしまったようだ。しかし、皮は揚げたり、炒めると珍味だという。



 
 今日の作業のメインは昨年の台風21号で倒れた「クヌギ(椚、櫟)」の大木の処理。それと林床整備。この谷を「菊炭」の材料である「台場クヌギ」の新たな見本林にしようと思っているため、その成長を妨げる「クヌギ」以外の木は、皆伐し、伐採した窯木の搬出をしやすくし。来年以降、「台場クヌギ」の成長を促進するための、日当たりをよくするためである。
 



 
 色付き始めた「コムラサキ(小紫)」、これから色づく「イロハモミジ」、「ヒイラギ(柊)」、艶やかな黒い実をつけた「ヒサカキ(非榊)」などを容赦なく伐採していく。


  作業後、すっかり森は明るくなり、もう1日ほど整備作業を行えば、「クヌギ」の高木の伐採にかかれそうである。
 
 
【 ひとくら里山ツアー ~炭焼き窯見学・薪割り体験も 】
 
11月3日(日・祝) 10:00~16:00 無料、随時開催
 
 

【 森のクラブイベントのお知らせ 】 
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手づくりピザ」
 
  11月23日(土・祝) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで



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2019年10月17日木曜日

ごちそう見っけ



先週に続いてのクヌギ高木伐採前の林床整備。半分のメンバーは、小学生の里山体験教室のサポートに回ったので、半分の人数での作業。先週の台風による雨で、朽ちた倒木にはびっしりと「ヒラタケ(平茸)」が ・・・。ごちそう見っけ!



【 森のクラブイベントのお知らせ 】 
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手づくりうどん」
 
  10月20日(日) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで

 
 
「ひとくら里山ツアー ~炭焼き窯見学・薪割り体験も}
 
11月3日(日・祝) 10:00~16:00 無料、随時開催  





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2019年10月11日金曜日

林床整備も大事な作業




 来年早々に始まる炭焼きに向けて、11月から「クヌギ(櫟、椚)」の伐採、玉切り、窯木づくりが始まる。「菊炭」と言われる菊の花のような美しい断面を持つ炭の材料は、「クヌギ」だけである。近年、鹿の食害により、伐採した台場クヌギの新芽が食べられ、枯死し、材料の確保や、「輪伐」と呼べれる里山景観の維持に支障を来たしている。

 そこで、今年は、隣接する谷の高木化した「クヌギ」を皆伐し、新たに「台場クヌギ」の林に育てようというプロジェクトを開始した。そこで大事な作業が「林床整備」である。「クヌギ」の伐採、玉切り作業、窯木づくり、窯木下ろし、運搬がスムースに、かつ安全に行われるよう、また、伐採後の「クヌギ」が、「台場クヌギ」して育つよう、倒木処理や雑木を伐採しなくてはならない。

 この谷には、昨年の台風21号による倒木が散乱している。また、間伐などの手をかけていないため、常緑広葉樹、照葉樹が生い茂り、日当たりの悪い、暗い森となっている。約1ヶ月かけて、日当たりのいい、台場クヌギ再生林として蘇るよう、林床整備を行う。


 伐採した雑木の中には、真っ赤な実をつけた鮮やかな「ガマズミ(莢蒾)」の実が、一際目を惹く。


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 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手づくりうどん」
 
  10月20日(日) 10:00~14:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
「ひとくら里山ツアー ~炭焼き窯見学・薪割り体験も}
 
11月3日(日・祝) 10:00~16:00 無料、随時開催  




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