炭焼小屋から
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
2018年1月20日土曜日
なんとなく春めいた一日だった
真冬だというのにあったかな小春日和。しごく長閑である。温度計測以外にすることのない炭焼きの日。2頭の母娘鹿に続いて、公園を闊歩しているのは、これも母娘鹿の3頭連れ。天敵ではあるが、こんな日に間近でこんな風景を見ていると、もうすぐ春という気がしてくる。
そして、石垣の上には、「イノシシ(猪)」の糞。体に似合わず、少量である。なぜかテリトリー内の階段や石垣、岩の上にちょこんとする。雑食。柿の種が混じっているのが見て取れる。
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