2018年12月27日木曜日

今年最後の活動は


 今年最後の活動。炭焼きで使うバイタ作り、残りの玉切り、炭窯周辺の点検・清掃、などを行い
コーヒーとケーキで談笑しながら、年明けから始まる炭焼きの計画を打ち合わせる。「良いお年を ・・・」と今年一年を振り返りながら解散。


【 新年餅つき大会のお知らせ 】
(公園活動グループ合同開催)
 
2019年1月14日(月・祝) 10:00~14:00
 
30名(当日先着順)
*当日受付のみです。事前の申込受付はしていません。
 
参加費:中学生以上 500円
    3才以上  300円   
    (材料費・保険など)
 
お問い合わせ;公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
 【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 

 【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 
 

2018年12月21日金曜日

思いがけない置き土産は  ・・・





 クヌギの再生林の最上部。先の台風21号で倒れた「コナラ(小楢)」の高木2本の処理が今日の作業。しかし、てっきり「コナラ」だと思っていたが、近づいてみたら、2本とも「クヌギ(椚、櫟)」であった。鹿の食害で、菊炭の材料である台場クヌギが危機的な状況である今、高木を伐採をする手間が省け、我々には、思いがけない台風の置き土産、いやうれしいXマスプレゼントとなった。

 久しぶりの急斜面での作業、先般、クラブ員ひとりひとりに支給したアイゼン、今日初めて使ってみたが、効果抜群、威力を発揮。斜面での上り下りや体の支えが極めて楽なことを実感。やはり必要な道具を上手に使うことが仕事を楽にし、安全にもつながるのだ。

 

昨年、伐採した台場クヌギ。新しい枝が芽生えてきているが、やはり新芽が鹿に食べられている。またどこからか侵入しているようだ。早急にチェックせなばなるまい。乗り越えなくてはならない鹿との戦い、知恵比べが、また来年も続く。朽ちた台場クヌギの切り株に「ヒラタケ(平茸)」がいっぱい。こちらも自然の恵み。今宵のご馳走にとクラブ員で分ける。

 
【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 

2018年12月16日日曜日

ミニ門松とXマスリースを作って遊ぶ






 やってきたのは約30人の家族連れ。この日は、ちょっと早いが、ミニ門松とクリスマス・リースの手作りを楽しむイベント。我がクラブ主催の人気イベントで、毎年予約がすぐにいっぱいになってしまう。数日前までに、門松用の竹、リース用の蔓、木の実、正月飾りなどは用意して、この日の朝、イベントの前に松、「ウラジロ(裏白)」を採りに行く。さっそく竹を選んで、鉢に立て、周りを松で埋めてゆく。ウラジロと正月飾りを添えれば出来上がり。リースは大きな「ベイマツ(米松)」の松ぼっくりや「コウヨウザン(広葉杉)」の実をふんだんに使った豪華な手作りリース。そして焼きたての竹パンは最高においしい。

【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 

2018年12月15日土曜日

門松用の竹、Xマスリース用の蔓を採る



 この日曜日はクラブ主催のイベント、「クリスマス・リース&ミニ門松づくり」である。毎年、人気のイベントで予約申し込みが多く、今年も早々に定員に達してしまった。いつもの木工のイベントと違って、材料の準備が大変である。この日は朝から、門松に使う数10本の竹を近くの竹林から伐り出し、切断機で先端を鋭角に切り落とす。そして、午後はリースに使う蔓を森で採集する。最近、「ヤマブドウ(山葡萄)」や「アケビ(木通、通草)」などの上質の蔓が手に入れにくく、すぐに繁茂する「フジヅル(藤蔓)」がどうしても多くなってしまう。山の手入れの結果か・・・。集積した蔓の中に、「アオツヅラフジ(青葛藤)」でしょうか、鮮やかな青。

 そのほか、木の実集めや、正月飾り、クリスマス・リースのオーナメントを事前に100均ストアで準備する。もちろん、イベントの準備ということもあるが、ミニ門松は次男夫婦、嫁さんの実家で大好評ということもあって、孫へのクリスマス・リースとあわせて贈るということが、年末恒例化している。だから、楽しい準備でもある。            


【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。

 
 
 

2018年12月13日木曜日

予定の窯木をほぼ確保できたか

 

 予定していたクヌギの伐採をほぼ終えた。第1回目の窯入れの状況を見なければならないが、ほぼ2窯分の窯木は確保できのではないだろうか。

 ちなみに、伐採した高木は、クヌギ、コナラ、合わせて36本、目視による推定窯木数は、現在のところ700本ほどであろう。


【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 


 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。


2018年12月7日金曜日

今が佳境、クヌギの伐採




 「クヌギ(櫟、椚)」の伐採を始めて、1ヶ月たち、天候にも恵まれ、炭焼きに必要な窯木の数の、ほぼ半分を伐り終え、ちょっとほっとした今がまさに佳境。体験教室の募集も始まり、炭焼きへの期待感も高まる。


 
【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 
 

2018年12月1日土曜日

紅葉の中で窯木づくりに汗をかく





 周り一面の紅葉に囲まれての窯木づくり。今年の窯木づくりは例年の3K作業とは違って、作業環境が抜群にいいので、作業がはかどることこの上もない。おかげさまで、まず一窯分の窯木は十分確保できた。そして「クヌギ(椚、櫟)」を伐採したため、林の見通しがよくなり、「イロハモミジ(いろは紅葉)」の紅葉が一段と鮮やかに見えるようになったことも嬉しい。

 さて11月も終わり、12月へ。あと1ヶ月ほど、もう一窯分の窯木づくりが続く。それを終えたら、いよいよ年が明け、我々のメイン・イベントというべき平成最後の「炭焼き」が始まるのである。
 
 
【 2018年度炭焼き体験募集中!! 】
 
 
 
【 森のクラブイベントのお知らせ 】 
 
「クリスマス・リースとミニ門松づくり&竹パン」
 
⇒ 申し訳ありませんが、満員につき受付は締め切りました
 
 
12月16日(日) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:500円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。
 
 

2018年11月24日土曜日

木の実いっぱいの工作、その後は手作りピザを頬張る

 



 
  今シーズン、朝一番の冷え込みだとか。今日は20人ほどの家族連れと一緒に、木の実をいっぱい使った木工細工と手作りピザを楽しむイベント。ドングリ、松ボックリ、楓(ふう)や杉の実。かなり寒くなってきましたが、子供たちは元気いっぱい木の実などでいろんなものを作り、お昼には、生地を自分で伸ばし、野菜をトッピングしたピザを、美味しい、美味しいと頬張っている。
 
 焚き火が恋しく懐かしい季節になった。おそらく、一般の住宅地なんかでは、焚き火は御法度。しかしこの山では、この時期の野外イベントには、必ずと言っていほど、焚き火がつきものである。人が集まってくる。火吹き竹を珍しがる子も。あるお母さんはキャンプで使うと言って、火吹き竹を木工細工に。
 
 もうすぐ12月。ネイチャー・センターの薪ストーブにも火が入る。
 
 
【 2018年度炭焼き体験募集のお知らせ 】
 
 
 
 
 
【 森のクラブイベントのお知らせ 】

 「クリスマス・リースとミニ門松づくり&竹パン」

 
   12月16日(日) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:500円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。
 
 

2018年11月22日木曜日

窯木作りの日々が続く


 太陽も顔を出さず、一段と寒さが増したこの日。燃えるように真っ赤な紅葉の下で、今日も、「クヌギ(櫟、椚)」の伐採、炭焼きに向けての窯木作りの作業をこなす。そろそろ紅葉の見頃も終わりかな ・・・。


【 2018年度炭焼き体験募集のお知らせ 】

 

 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
活動体験も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。
 
 

2018年11月17日土曜日

今年も出だしは上々





 今日も昨日に続いての「クヌギ(椚、櫟)」の伐採。何せ、二窯分の窯木、約1,000本を用意せねばならないのである。週一の定例活動だけでは時間が足らないので、11月、12月だけは活動日数を増やしている。まあ大変といえば、大変であるが、好きなればこその活動なので苦にはならない。

 今年は平坦な場所での伐採作業で、いつもよりかなり負担は軽い。伐採、玉切り、バイタ作り、そして伐採した後の切り株には、台場クヌギに再生する新芽が出るようにと、切り口に防腐剤を丁寧に塗ってゆく。2日で8本の伐採、玉切りを終え、1/4窯ほどの窯木が準備できた。今年も出だしは上々、例年よりも安全に効率もよく、作業は順調に滑りだした。
    
 これから12月いっぱい続く、この伐採作業。これからも天候にも恵まれるよう、そして怪我なく安全にはかどっていくことを願って、みんなで「Knock On Wood」、木を叩いてみようか。

 ノック・オン・ウッド/Knock On Wood(木を叩く)。  辞書を引いてみると、慣用句で、いつまでも運が続くように願ったり、不吉を追い払う魔除けのおまじないのようなものだという。



【 2018年度炭焼き体験募集のお知らせ 】




【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りピザ」
   11月23日(金・祝) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。
 
 

2018年11月15日木曜日

さあ! クヌギを伐採して窯木づくり、炭焼き準備が始動




 まだちょっと先の話しであるが、年明けから始まる今年度の炭焼き。その炭の材料となる「クヌギ(櫟、椚)」の伐採が今年も始まった。我々のクラブが炭焼きを受託するようになってから、7回目の伐採、私は早いもので9回目である。

 現在二窯の炭を焼いているが、炭焼きには、長さ80cmに伐った窯木が、一窯あたり約500本必要とする。二窯焼くので約1,000本を超える窯木を11月、12月と2ヶ月かけて準備しなくてはならない。例年は、これを急斜面のクヌギ再生林で、全て人力で伐り出し、トラックで運べる周遊路まで、これも人力で降ろすのである。しかし、近年の鹿の食害により、「台場クヌギ」から新しい芽が育たないという危機的な状況が続いている。ここ3年は、苗の植樹をしているが、炭材として使えるまでに成長するには、まだ10年くらいの時を待たなければならないのである。 

 台場クヌギの林は、活きている里山の状態を見てもらうための教材、見本林としても、体験学習などで活用しているため、できるだけ残したい。そんな理由で、今年は再生林の台場クヌギは、できるだけ伐らず、再生林以外の場所の「クヌギ」の高木の伐採を主体的に伐採することにした。
 もちろん、公園の景観を損なわず、安全に伐り出せ、運べる場所の高木を選定しての作業である。初日の今日は、平坦で開けた場所での作業。例年のあの急斜面での重労働が嘘みたいである。「こんな楽をしていいのだろうか」とは仲間たちの感想。「まだちょっと先の話し」などと言っていられないほど、あっという間に近づいてくる。


【 2018年度炭焼き体験募集のお知らせ 】
 



 
【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りピザ」
   11月23日(金・祝) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。
 
 

2018年11月11日日曜日

20th Anniversary  ~ 紅葉の中で迎えた開園20周年 ~



 今日は、我々が活動フィールドとしている「兵庫県立一庫公園」が平成10年(2008年)に仮オープンしてから20年、その開園20周年記念イベントの日。

 プログラムは、里山シンポジウムとパネル・ディスカッション、公園のシンボルでもある「クヌギ(椚、櫟)」を原材料とする一庫炭(菊炭)をつかった地元の高校の茶道部のお茶会、子供たちを対象とした秋の虫観察会、そして各活動団体の展示など多彩。幸いなことに朝から快晴。少し暑いくらいの上天気。そして園内の紅葉はほぼ見頃。そんなこともあって、公園は、家族連れ、老人施設からのお年寄りなど多くの人で賑わった。

 我々のクラブでは、活動の紹介。私はパネラーとして、パネル・ディスカッションに参加。ナラ枯れ対策活動とその効果を紹介、そしてこの公園の多様性豊かな自然、里山を、子供たちや地域にどう伝え、学びの場として活用していくかというテーマで話し合った。他のクラブ員は、園内里山ツアー、炭焼き窯見学、のこぎり体験、薪割り体験などのイベントで来園者の案内。

 一口に20年というが、私がこの公園でボランテイアを始めてからまだ8年。開園当時は間伐などの森の手入れやクヌギを伐採しての炭焼きなど、県の許可を取るのに先人は相当苦労したと聞いている。これから何年ボランティアを続けられるか分からないが、この活動が、新しい仲間によってずっと続けられて欲しいし、今の子供たちに引き継がれていってほしい。こんな事を思いながら、パネル・ディスカッションに参加した。

 
 
 
【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りピザ」
   11月23日(金・祝) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。
 
 

2018年11月8日木曜日

赤い実を食べたら




 「秋珊瑚」とも呼ばれる「サンシュユ(山茱萸)」によく似た赤い実は、「アオキ(青木)」でしょうか。公園には、「サンシュユ」の他にも、「カマツカ(鎌柄)」、「ガマズミ(莢蒾)」、「ソヨゴ(戦、冬青、具柄冬青)」など野鳥が好きそうな赤い実がいっぱい。 
 童謡、「赤い鳥小鳥」のフレーズが浮かぶ。

 「♪ 赤い鳥 小鳥   なぜなぜ赤い  赤い実を食べた ・・・   ♪」 (北原白秋)


 今日も台風21号で倒れた木の処理。これで知明山の山頂まで、一応安全に登れるようになった。山頂までのルートは3つあるが、残る一つのルートには、倒木が折り重なって、大変な状況になっている。処理にどれだけのマンパワーを必要とするのか、また我々で処理できるのか、ちょっと想定もつかないくらい。来週からは、年明けから始まる炭焼きに向けての、「クヌギ(櫟、椚)」の伐採、窯木の準備を始めなくてはならない。したがって今年の倒木処理作業はこれで終わり。
   
 ポカポカ陽気に思わず咲いてしまった「ハナカイドウ(花海棠)」。
    



【 一庫公園開園20周年記念事業のお知らせ 
 
   11月10日(土) 10:00~15:00 
 
   プログラム
 
  1) 里山シンポジウム(要事前申し込み)
2) 飛び込み観察会「秋の虫をゲットしよう」(自由参加)
3)「利休と一庫炭」茶話会(費用200円)
 
   お問い合わせ、お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
詳細は一庫公園ホームページをご覧下さい

 



【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり&手作りピザ」
   11月23日(金・祝) 10:00~15:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:300円(保険代、材料費等)
   定員:20名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 
 
【 会員募集中 】
 
森のクラブでは会員を募集しています。
森林ボランティアをしたい方ならどなたでも結構です。
体験活動も受付けていますので、公園管理事務所までお問い合わせください。