炭焼小屋から
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
2017年8月29日火曜日
始まった秋の訪れ
山の公園の水場で遊ぶ子供たちの数もだいぶ減ってきた。夏休みもあとわずか、宿題でそれどころではないかも知れない。前夜は豪雨。「テングダケ(天狗茸)」が顔を出す。灰褐色の傘には、白色のイボがある。針葉樹林の「アカマツ(赤松)」林、広葉樹林の「コナラ(小楢)」林、「クヌギ(椚、櫟)」林などで、夏から秋にふつうに見られるキノコ。しかし、有毒である。山ではもう秋が始まったようだ。
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