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2025年2月15日土曜日

今年度の炭焼きを終える

 












 
 積雪で1週間延期になったが、待望の「窯出し(炭出し)」。何回経験してもドキドキする瞬間である。窯を覆っていた砂を取り除き、遮蔽板とトタン板を取り除くと、焼き上がった炭が ・・・。窯木は炭になると体積で約半分になるので、あれほど窯一杯に詰めた窯木も、半分ほどになっている。

 慎重に手渡しで窯の中から取り出して並べていきます。上手く焼けているようだ、菊の文様も美しい。400余本入れた窯木の390本ほどが形が崩れず菊炭に焼き上がっていた。見かけの良炭率はなんと93%。導通もちゃんとあり、炭としての電気的品質も確保できたようだ。

 参加者の皆さんには米袋いっぱいの炭とペットボトルの木酢液をお土産としてお渡しする。切断機で短く切って袋に詰めこむ方も ・・・。

 窯を閉め、今年の炭焼きを無事終える。あとはデータの整理をし、今年の炭焼き評価や来年の課題設定、炭焼きマニュアルへのフィードバックが待っている。



【 森のクラブイベントのお知らせ 】
 
 「木を使ったかわいい動物やクラフトづくり」

   3月16日(日) 10:00~12:00 ワークショップ集合  (雨天実施)
   参加費:200円(保険代、材料費等)
   定員:25名(申し込み先着)
   お申し込みは公園管理事務所(072-794-4970)まで
 




【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  


2025年2月9日日曜日

一面の銀世界のため ・・・

 

    

 一面の銀世界のため、8日に予定していた「窯出し」は15日(土)に延期しました。

2025年1月27日月曜日

炭の出来ばえは ・・・





  
 第1回目の炭焼きの「窯出し」の日。「くどさし」で焚口と排煙口を覆っていた砂を取り除き、窯を開く。何回迎えても、ドキドキする瞬間である。まだ温かい窯の中から、炭を一本一本丁寧に取り出して並べていく。きれいな炭だ。バイタも藁もそのままの形で炭になっている。見た目の良炭率は92%であった。

 切断したり、抵抗値を測定してみないと、はっきりは言えないが、心配した炭の出来ばえは、まあまあと言えよう。評価は後回しにして、すぐに2回目の炭焼き、「窯入れ」に取り掛かる。



【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。
森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

通常時の作業体験、体験入会も受け付けています。

原則、木曜日の9:30から昼までの午前中の作業です。
詳しい日程、注意事項などは
公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  




2024年1月20日土曜日

待望の窯出しの日








 朝から小雨交じりですが、待望の第1回炭焼き体験塾、「窯出し」の日です。「くどさし」により焚き口を密閉した砂を取り除くのを固唾をのんで見守ります。見えました。灰に覆われた菊炭が ・・・。いい具合に焼けているようです。壊れやすいので一本一本手で運んで並べます。660本の窯木を入れましたが、529本が菊炭となって出てきました。80%の出来です。
  
 早速、参加者は米袋いっぱいに焼き上がったばかりの菊炭を詰めたり、切断機で切断したり ・・・。感想を聞くと口々に「念願の炭焼きができた」、「感動した」など、多くのお褒めの言葉を頂いた。それだけで我々は満足です。
   


  
 我々はあったかいお雑煮を頂いてから、昼食もそこそこにして、すぐ第2回炭焼き体験塾の「窯入れ」に取り掛かります。まだ計測をした結果がまとまっていないので、断言はできないが、今回目指していた「菊炭の美しさと炭としての品質の両立」は達成できたようだ。
   


  

2023年2月4日土曜日

これで今年の炭焼きは終わり

 

  

 「窯出し」。見事な菊炭。これで今年の炭焼きは全工程を終了しました。くどさしを1日早めたため、出来栄えが気になったが、まあまあの出来であった。



    
 空気が入らない様に窯を封鎖していた砂を取り除き、遮蔽板を外すと、灰に覆われた炭が姿を現わします。緊張と期待の瞬間。どうやらうまく焼けてるようだ。




  
 焼きたての炭は崩れやすいので、丁寧に運んで並べます。まだ温かい ・・・。入れた369本の窯木の内、323本が崩れずに炭となって出てきました。




 
 データを取るためにサンプリングした試験木10本は、形状や重さなどを測定してから切断し断面を観察、「菊炭」としての見た目の評価をします。
  
 あとはデータをまとめ、反省点やトラブル、その対策、今後の課題などをピックアップし、マニュアルを充実させ、来年の炭焼きにつなげていきます。11月の伐採に始まった今年の炭焼きが無事終わりました。
  
 最後に、応援をして頂いた方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。