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2021年1月24日日曜日

雨の中、ひたすら薪を焚く

 




  
   
 今日も朝から一日雨。ただひたすらに薪を焚き、窯木が自分で熱分解を始めるまで、窯の温度を上げる「窯焚き」の日。何回見ても、炎の色には癒され、魅入られ、時間を忘れる。窯木が熱分解を始めたサインである、可燃性ガスが窯口に吹き出し、まるで「蛇の舌」のように長い炎になるのを確かめてから、わずかな空気調整のための隙間を残して、窯口を閉鎖する。
  
 熱と泥(粘土)の3K作業を少しでも軽減するために、新しい治具を試してみる。どうやら改良は必要とするが、使いものになりそうだ。
  
 朝、8時に着火してから約8時間、焚きどおし焚いた「窯焚き」の作業を終える。焚いた薪の数は38本、この時の窯の天井温度は、548℃であった。

  
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2021年1月10日日曜日

ひたすらに薪を焚き、窯の温度を上げる一日

 


 気温-5℃。今朝も寒い一日の始まり。炭焼き二日目は「窯焚き」の日。8時半に窯焚きを開始。8時間ほどただひたすらに薪を焚いて熱風を送り込み、窯木が自分で熱分解を始める500~600℃まで窯の温度を高める。美しい炎の色に魅せられながらもひたすらに薪を焚く。

 だいぶ前から、炭焼き工程における温度管理を数値化、見える化するために、デジタル温度計で目視の状態と合わせて計測しているが、今年からは夜間の温度変化も計測するようにトライを始めた。

 時間の合間には、達人による鉞(まさかり)の一刀薪割りもあり、なにをやっているんだろうと、寒さにもかかわらず、休日とあって集まってきた来園者も「炭焼き」に興味津々。

 目標の温度に達したと判断し、午後4時に窯口を封鎖した。昨年までは封鎖するのに、粘土でレンガを積んでいたが、高温直近下での3K作業、今年は耐熱の石膏ボードに変えて、その作業の軽減化を図ったのだが、目下のところ目論見どおりに事は運んでいるようだ。こんな改善・工夫も楽しみながら、炭焼きを楽しんでいる。



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