炭焼小屋から
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
2017年7月9日日曜日
人間様にも動じることなく
山作業中に出くわした親子連れの鹿。脅かしても全く動じることもなく、じっとこっちを見て動こうともしない。天敵ながら、ある種の風格というか、神々しさすら感じるから不思議である。鹿除けのために設置したツリー・シェルターにより、4月に植樹したクヌギ苗は守られているので一安心。ひとしきり草を喰んだあとは、ゆっくりと森に消えていった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿