2021年7月16日金曜日

梅雨明けを感じさせる公園の虫たち

 




  
 「里山体験学習」で森の中を歩きまわる子供たちに「ジージー」と降り注ぐ鳴き声は、この地域で一番最初に鳴きだす「ニイニイゼミ」である。体長20mmほどの小柄だが元気な蝉。小柄なので、鳴き声もうるさいというほどではなく、どこからか聞こえる程度。子供たちがウォークラリーをする公園の木には、多くの「ニイニイゼミ」の抜け殻があるが、10㎜ほどと小さくまた木の肌と同じ色をしているので、「森のマイスター(?)」が役目の我々が教えてやらないと子供たちは気がつかない。他の蝉と違って、なぜか「ニイニイゼミ」の抜け殻だけは、全身泥に覆われている。鳥などに狙われないための保護色だろうか。不思議 ・・・。(成虫の写真はNETより拝借)
  
 ビオトープには「トンボ(蜻蛉)」(シオカラトンボに似ているが??)が飛び始め、ケージの「オオムラサキ(大紫)」も翅を広げてのんびりしていた。梅雨明け間近。
   

【 新会員募集中 】
 
ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
自然に親しみながら楽しく活動してみませんか。

公園管理事務所(072-794-4970)まで
お問い合わせください。  
 

0 件のコメント:

コメントを投稿