2021年7月15日木曜日

2年ぶりに ・・・

 

  
 午前中は、先々週にやり残した作業の続き。2018年に炭焼きの材を得るために伐った「クヌギ(椚、橡)」の高木を、鹿の食害から守るために囲っていた金網の撤去。つい先日まで満開だった「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の実が、ツンと上を向いて、ユーモラスに、リズミカルに踊っている。
  


  
 午後からは、地元の小学校4年生110人による「里山体験学習」。コロナのため、実に2年ぶり。この公園には、かって、「池田炭、一庫炭」として全国的に知られていた「菊炭」を焼いた炭焼き窯の跡、その材料となる「クヌギ(椚、橡)」を育てた「台場クヌギ」の林があり、また「間歩(まぶ)」と呼ばれる、多田銀銅山の鉱脈を露天掘りで掘った跡が、多数存在している。そんな地元の文化や歴史とかかわってきた里山を、ウォークラリー形式で学んでもらうカリキュラムである。そのお手伝いをしたが、久しぶりに見る子供たちの元気はうれしい。
   

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ひとくら森のクラブでは新会員を募集しています。

森林ボランティアや炭焼きを楽しみたい方ならどなたでも結構です。
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