炭焼小屋から
~ ひとくら森のクラブ活動の軌跡と一庫公園の四季 ~
2017年2月13日月曜日
窯のぬくもりが伝わってくる
温かい。まだ窯のぬくもりがかすかに触れる手に伝わってくる。窯出しホヤホヤの炭である。早速、断面を確かめるために切ってみる。美しい漆黒の菊の花の文様が浮かび上がる。今年の炭焼きは、来年への課題を残して、これで終わり。また来年、より美しい菊炭をめざすチャレンジが始まる。
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